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窓系列担ジャニオタの備忘録

They武道クリエ2015 個人的感想

ジャニーズ

江田担的歌舞伎の見どころを書こうと思っている間にクリエが終わったので、もう諦めてこっちを。歌舞伎のDVDが出たら書くかも書かないかも。窓系列コン妄想はクリエ感想前の肩慣らしみたいなものです。

MC等のレポに関してはTwitterにほぼ流してしまったので、ここはそれ以外の部分や個人的な感想になります。割とどうでもいい自分語りは文字小さくして色を薄くしてますので読み飛ばしてください。ぜい担以外が見てもわかるように注釈多めにしました。あとやっぱり長いです。ホント長いです。もし軽い気持ちで開いていたら後悔する長さです。

 

前日までのこと

去年は5/21の昼公演に入りました。確か唯一の追加公演だった*1

今年私が入ったのは5/20の昼公演、5公演のうちの2公演目でした。この週は月曜になってからずっとそわそわしていて、火曜は夜公演が終わる時間にTwitterにかじりついてレポを読み漁ってました。ネタバレは自分から探す派。心の準備が必要なので。

セットリストを見て、一番最初に思ったのは、去年のアンコール曲、実質一番最後の歌だったYes?No?が本編2曲目にきていて、去年本編3曲目だったJourneyJourneyがアンコールラストでほぼ交換された状態になっていて、それを「ライブでの定番曲をアンコールに持ってきたり、アンコール定番曲を本編に入れてきてファンを驚かせるパターンのやつ…!」でした。私は中~高校生の頃がっつりバンギャ*2でした。その時命を懸ける勢いで追いかけていたバンドがそういうセトリをたまに組んで驚かせてきたんですね。それを思い出しました。

バンギャなのでことあるごとに置き換えたりするんですが、デビュー組はメジャーデビューしてるバンド、ジュニアはインディーズバンド、とか。厳密にはバックに付くとかそういうことはないので違うんですが、対バン*3をクリエみたいに例えられるかなぁとか。

まさかのクルトン、江田さん作詞作曲オリジナル曲の披露、江田さんの関西弁、見学組をステージに上げたり、期待はぐんぐん高まっていきました。

ちなみにペンライトは去年のえびコンの通称ナックルペンラにしました。全員の色をカバーできるので。本当はその前の年の魔法のステッキのような星ペンラ*4にしたかったんですが、黄色のライトが劣化してほぼ赤になったので断念。

 

そして当日

電車が遅延したりしないといいな…と思いながらも、時間を持て余したくなくて開場してから着くように出発。3度目のクリエ*5に入り、無事搭乗券を頂く。

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1人*6なのでもらった喜びもわかちあうことも出来ないまま、とりあえず中に入ってこそこそと写メ。手帳のカバーにささっとしまいました。

 

こっしー登場

席が真ん中より後ろ目で、上手バルコニーに近いセンターブロックだったのでバルコを気にしつつ深呼吸してたら、上手バルコに入ってきたのはガッキー!*7 続いてひろみ*8とこっしー*9が! 昨日辰巳*10来てたしなーと考えていたらどこからともなく始まるTheyコール*11。こっしーが身を乗り出し気味で大きい声でコールに乗るも、気付いた客にくすくす笑われてすぐ引っ込みましたw

 

遂に開演、いや離陸?

暗転した瞬間に下手バルコにどやどやと入ってくる複数人…SnowManの6人でした。そういえば去年のクリエもすの(とこっしーとがきひろ。ちなみに去年は渡辺欠席)いたなぁ、と考えていたら飛行機のエンジン音が。

林:本日はご搭乗、誠にありがとうございます。機長を務めます、They武道です。当機は、まもなく離陸致します*12

山本:皆様、ペンライトの準備はできていますか? 当機ではうちわの使用は禁止されております。うちわも浮気も禁止です!*13

江田:僕達と一緒に、歌って踊って、最高の時間を共に過ごしましょう。それでは、ぜいたくなひとときをお楽しみください*14

アナウンスの後現れたのは12列前通路。前日にレポを見てたはずなのに忘れてて普通に驚いたアホは私です。

そこから始まるSky's the Limit*15。実はちゃんと聴いたことがなかった。

「もうきっとダメ」だって 頭を遮った言葉に つまずいても ここまで 越えてきたから

単純に、夢へのフライトをテーマにしていたから選んだのかもしれないけれど、この歌の歌詞に散りばめられた様々に彼らのこれまでとこれからが見えた気がした。

からのYes?No?は、正直少クラで見てたから「同じダンスがナマで見れる!」くらいにしか思ってなかったけど、Sky's the Limitと繋げることでまた歌詞の意味を考えさせられた。

Shining Mind 足跡が消えても大丈夫さ

笑ったその瞬間(ばしょ)をいつまでも忘れずに 君が望んでる明日へ

やまりょの「てぇあげろっ!!」ってホント大事だなって思った。煽りは必要なんだけど、ちょっとした強制力のようなものがないと全員は引っ張れない。

Sky's the Limit→Yes?No?→ハルカナ約束*16 ってホント重い。重いけどその重さを歌えるほどの時間を彼らは過ごしてきたんだなぁと思えるから、重さを感じない。終始笑顔だったし、重くないように歌ってたのかもしれないけど。

明るくて、楽しくて続いたサクラ咲ケ、FightingMan*17。Y&J*18世代な上Y&J大好きだったので、ついついFightingManを本家の振り付けで踊りそうになる。

ダンスのフォーメーションがくるくる変わってすごいなと普通に感心した。They武道は3人で明確なセンターがいないけど、それでも大体偏りがちになるのに最初江田さんだったなと思えばやまりょになってるし、すぐ林くんに変わる。3人という少人数を少なく見せないし、少人数だからこそ出来ることなのかもしれない。

 

バックの4人

去年のMADEの時も思ったけど、They武道は「今日一緒に盛り上げてくれるメンバー」という言い方をする。多分本人達も入ってるファンも彼らを「バック」だと認識しているけど、They武道は「お手伝い」という言い方をするので、見せ場はメインの3人よりも当たり前に少ないけど、名前を多く呼び、MCでも触れ、最後のアンコールまで一緒にステージに立っている。

私はジュニアじゃないし、実際ジュニアの誰かに聞いたことなんてないけど、こういうのって嬉しいんじゃないかなぁと思うと同時に、これはきっとThey武道がされて嬉しかったこと、もしくはされたかったことなんじゃないかなって思う。コンサートで紹介されると、本人達も、そのファンも嬉しいよね。それをわかってるからやってるんじゃないかなぁと思う。勝手な想像だけど。

はらめぐつぐてらの4人の中で、姉*19が森継を気に入ってるのでついつい目が行くのは森継だったんだけど、森継って基本無表情(姉曰く虚無顔)で踊ってることが多くて、笑ったり口ずさんでることが少ない。逆に言えば笑ったり口ずさんでると森継自身が楽しんでる証拠になるらしいのでちょいちょい見てたんだけど、FightingManの時にちょっと笑ってすぐ笑いをこらえて、その後ちょっと口ずさんでたので多分森継はFightingManが好きなんだろうなっていう誰得情報。

割とダンスは全員平均的だよね。特化して誰か一人が上手いとか下手とかもない。あまり前に出る人達じゃないけど場数は踏んでると思うから「普通に踊れる」レベルより高く見えました。They武道がレベル高めだからつられて実力が引き上げられてるとかだといいな。MADEも平均身長高いけど、今年の4人も高いので、こぢんまりしたThey武道(と言うと林くんから抗議されそうだが)とバランスが取れてて良かったです。

 

チェリッシュ~クルトン

まさか過ぎた選曲のうちの一曲がチェリッシュ。本家通りの振り付けをやる江田さんが可愛くて可愛くて江田さんしか見てなかった(基本がそうだけど)。ほとんどのファンが踊れててすごいなぁと思った。ジャニオタってどこで覚えてくんの???ってくらい色んなグループの曲踊れるよね。

やまりょソロの2曲。彼は本当に自分の持ち味と声を理解していると思う。去年のソロはC=Normal*20で、日替わりコーナーで歌った歌も「あーやまりょだなー」って思える選曲だった。LoveYourself*21は軽く反則だと思うけどね! かっこ良くて!! LoveYourselfではバックが付いたんだけど、去年MADEが「練習する度に振り付けが変わる」って愚痴ってたことを思い出し、今年の4人はやまりょのこだわり?気まぐれ?に対応できたのかな、と心配になりました。

クルトンは前日のレポで「クルトン!?!!?!?!?!」ってなりました。誰ですか、選んだの。いや多分江田さんなんだろうけど。アラサー7人組*22が踊って可愛すぎて憤死するかと思ったクルトンを可愛すぎるこぢんまり3人組が踊るとか殺しに来ている…!って本気で思った。そして本気で殺されかけた。

何回も何回も何回も聞くよね

この歌い出しのパート、大倉なんですよね…私の元担…おい…こんなところで元担と現担がコラボするとは思っていなかった……。あとどうでもいいですけど

山本:パリパリ~

江田:ふにゃふにゃ~

林:トロトロ~

のトロトロを!林くんのパートにした人!!怒らないから今すぐ職員室に来なさい!! 爽やか可愛いのにどこかエロい林くんのトロトロでした…。

前日のMCでPerfumeを意識したっていう話をしてましたが、確かにどことなくPerfumeのようなダンスだったものの(同じ振り付けをタイミングずらしたりとか)、かなり江田テイストに仕上がっており、且つ本家の要素も残されててそんな歌じゃないのに泣きそうになりました。

 

つーよの部屋~MCと、初のオリジナル曲

詳細なレポはTwitterをご覧ください。

つーよさんって饒舌ですよね…。バンギャ時代からメンバーの中でMCで喋らない人ばかりを好きだった自分にとって「あぁ…この人(江田さん)を好きになったのもこの要素があるんだろうな…」と思ってました。話題を振られれば答えるんだけど、自分からは喋らずにずっとニコニコしてるような人を好きだったんですが、つーよさん見てこの人ってこんなに喋れるんだ…!と新しい発見をしました。関西弁パワーなのかな。

つーよさんという大物DJ風の人のラジオの公開収録に来たThey武道、という設定でしたが、つーよさんが「They武道って2人やったっけ?」「もう一人おらんかった?」と問うと二人がしれっと「いえ、二人です」「6年間ずっと二人でやってます」「hy(エイチ・ワイ)でやらせてもらってます」って言うくだりに笑わされました。つーよさんのキャラ的にそういうのはサラッと流す感じだったのも余計にw

タレコミ?のお便りはSぅまん(えすぅまん=SnowMan)のF澤さん・W辺さん(つーよさんが「M辺(えむなべ)」と読み違えるハプニング有り)・S間さんからで、ご本人がバルコにいるのでチラチラと客席が気にしたり、ご本人(F澤・S間)が客席にアピールしたりしてたんですが、やまりょが「どこ見てんのぉ!?」「そっち(バルコに誰も)いないから!」「みんなラジオ(の公開収録)に来てる(という設定)でしょお!?」「まだ見ちゃダメ!!」「浮気は禁止なの!They武道のファンは!!」と怒り、笑ってた林くんも「君達誰のファン?」と言ったりするところが本当に面白かったです。やまりょが吐き捨てた「おかしな人達ぃ!」というセリフもすごいツボったw

あとどうでもいいですけど、つーよさんの「椅子はかさなあかん(椅子をはかす=椅子を片付ける)」という言い方がすごいツボでした。

関西弁と言えば、以前雑誌のインタビューで「江田ちゃんが関西弁喋ってるのを見るとイラッとする」と言い、「江田ちゃんの関西弁にイライラを覚えた」と言ったこっしーに対しても同意していたのに、「江田ちゃんの関西弁いいよね?」と客席に同意を求めた林くんは一体どうしちゃったのか。

MCでもバック4人を前に出してくれ、暴露話をされるThey武道(主にやまりょ)。カルピス濃い目って原液から作ってる居酒屋じゃないと頼めないよー。江田さんは後半とはいえまだ20代なのにカルビがもう胃に来るお年頃らしい。基本喋るのがはらてらの二人だったので、めぐつぐはもう少し頑張れ…!と思ったけど所謂無所*23ってマイク持つことの方が少ないよね。姉に「森継が喋ったところをまともに見たの初めてかもしれない」「なにわ侍(しかもDVD)の『君達最悪だよ!』くらいしか記憶にない」って言ったら「ふざけんな」って言われました。

江田さん作詞作曲の「なないろの空へ」は、翌日に「七色はひらがな」と本人より発表されましたね。歌詞はTwitterへ。ほんの2分にも満たない歌でしたが、江田さんの、They武道のファンへの想いが詰まっていて本当に温かな歌でした。いつかフルコーラスを聴ける日が来るといいなぁ。

キーボードを弾く江田さんの手元を優しい眼差しで見つめる林くんが素敵でした。やまりょは緊張してるのか表情が硬かったw キーが低いせいかあんまりやまりょの声が聞こえなかった印象。江田さんに至っては演奏に集中するためにヘッドセット下げちゃってたし。フルコーラス分の曲が出来たら、オケ録ってもらって3人で並んで歌ってください。折角だから2番の歌詞の作詞に林くんとやまりょも参加しないかなー。

 

振付講座

詳しい発言なんかは例のごとくTwitterへ。

GUTS!は去年の嵐コンで踊るThey武道が見れて本当に嬉しかった…! 曲もノリやすいし、今年はGUTS!やるだろうな・やってほしい!ってずっと思ってました。

おれ教えるの下手なんだよ」と言った江田さんは多分ニュアンスで伝えるタイプなんだろうな、と思いました。口で説明するんじゃなくて身振り手振り+自分が実際にやって見せて覚えさせるタイプ。私もそのクチ。

にゃ~にゃ~でリズムを取るも、リズムだけだから途中どこをやってるのかわからなくなって林くんにSOS。ここのアイコンタクト良かった…! わかんなくなっちゃったって林くんを見たら何も言わずにそこからラララで歌ってくれて…!ふおお…!

メロディを林くんに託した江田さんはやまりょの茶々をかわしつつ教えてくれました。大体繰り返しな上、特に難しいこともなかったので

林:覚えたー?

客:ハーイ!

林:もう覚えたの? みんな早いね! プレゾン*24出れるんじゃない?

っていうやりとりがありました。でもTwitterにも書いたんだけど、えびのLegendStory*25に比べたらだいぶ簡単だったので、これくらいでプレゾン出れたら大変なことになるよ、と林くんに伝えたい。

 

少クラメドレー~林くん・江田さんのソロ

少クラで歌ってるところを覚えてないっていう…。雪の降る日はこないだやってたけど、Mystyとかはほんと記憶にない。あの頃ぜい担じゃなくても毎回少クラを録画してたはずなのになぁと思いながらも、キンキの15コンを見たばっかだったのでこれ好きー!って思いながら見てました。

バック4人によるVanilla*26も、途中アレンジが入った振り付けを交えながらも本家と同じような感じですごく良かったです。普段マイク持たない人がマイク持ってるとファンじゃなくても何か嬉しくなる。基本が2人態勢でしたね、歌のパート。ソロパートかな?って思ってもさり気なくもう一人歌ってるっていう。原くんはお兄ちゃんガチャ*27で歌ってるの見て上手いなと思ってたよ。いい声だったしw でもやっぱ普段マイク持って歌うことが少ないからか、ちょっと声が出てない印象でした。頑張れ!

完全に蛇足ですが、ちらっとふっか*28を見たら左右にゆらゆら揺れながら本家の振り付けを手元でずっとやってたので、ホントあなたえびが好きだね…って思いました。

林くんのソロは去年の日替わりのHit the floorが好きすぎて、嵐のLOVEコンを買ってからもそればっかり見るくらいで、この人は本当に『大野智』という人が好きなんだな、と思いました。歌い方も声も声の出し方も同じだよね。真似してるとかそういう次元じゃなく、大野くんに近づきたいんだろうな、という印象。林くんの方が声がしっかりしてる。ゆったりめの歌だったからペンラもそれに合わせてゆったり振る人が多かったんだけど、アカペラになってからその揺れが次第になくなっていって、ほとんど止まって全員が聴き入っているんだろうなと思わされたあの空間はすごかった。鳥肌止まらなかった。総毛立つっていう感覚を久しぶりに味わった。彼の歌をあんな小さなハコで収めておくのはすごく勿体無い。甘く優しいのに、どこか切ない歌声は色んな人に響くと思う。

そして江田さん。ギターを弾きながら歌ったのがまたしてもエイト曲で、もう…ほんとに…自担とコラボつらい…っていう状態でした。ほんと個人的な事情ですが。ギター弾けてるのか弾けてないのかわかんないけど(失礼)エアギターでもいいよ、だって可愛いんだもん。愛でしたはAメロの辺りがすごく早口で、こんなことでもないとこの人の早口って聞けないんだろうなと思ったり。エイトは人数多いからエイトの歌を1人で歌おうとすると結構つらいよね。でもバックにもマイクをあてがって自分が歌えないところを歌わせたのはすごく良かった。歌が上手いというところで林くんがフィーチャーされがちだけど、残りの二人も別に下手なわけじゃないし、もっともっと歌って欲しい。江田さんは声が鼻にかかってるからそこで損してると思う。あいばさんタイプ。

 

後半戦

黒シャツ姿で1人ずつアクセントダンスの格好良さに感動してたら、ステージの上空から変な形の何かが降りてきて「???」ってなりました。ライト当たってそれがジャケットだということがわかり「これ!プレゾンでよくあるやつ!!」ってなったのは私だけでいい。

黒シャツも格好良かったけど、赤いジャケットでビシッと決めて、しかもそこから歌うのがDead or Aliveっていうのがもう本当にずるい。その10日前に本家を見てきたばかりで、カバーする側がオリジナルを超えることは出来ないと思ってるけど、それでも本当に格好良かった。

江田:ときがーおわーるまでーあいねーばーれっちゅごーおーーんあろーん

って英語の歌詞が全部ひらがなに聴こえる辺りが江田クオリティでカッコイイのにちょっとクスっとしてしまった。

One Day,One Dream*29~TEPPEN*30 ではバックも一緒に全員で12列前の通路に。狭そうだったね…w すっかり振り付けを忘れてたからまぁいいやってペンラ振ってメンバー観察に努めました。森継がTEPPENで振り付けを間違えたのを見逃さなかった。やまりょが終始楽しそうで、セットリストにも多く入れてるしNEWS好きなのかな?と。

そして遂に振り付けを覚えたGUTS!へ。少人数だからっていうのもあると思うけど、素晴らしい一体感でした。見学(やまりょ的に言えばタダ乗り*31)の面々もちゃんと振り付けやってた。やれってやまりょが言ったからなんだろうけど、あべさく*32の二人は私達ファンと同じくらいの大きさで腕を振ってて可愛かった。

欲を言えば!本家の!あのボールを投げる振り付けが好きだからやって欲しかった…!江田さんが女子投げにしか見えないやつ。つらい。可愛くて。

それでもやっぱりGUTS!は楽しかった。

最後にちゃんともう一度バック一人ひとりの名前を紹介して、本編は終了。

 

アンコール

アンコールのTheyコールがすぐ始まったと思ったら、あべさくの二人が盆踊り調にノリ始め、最終的にバルコニーから身を乗り出して私達ファンを煽るという結果に。多分すごい大きい声のTheyコールだったw

そして始まったSakuraのイントロと、白い幕の向こう側から映しだされる3人の影。こういう演出はよく見るし、実際去年ふぉ~ゆ~のクリエでもやっていたけど、それって基本がオープニングの登場に使うくらいなのに、They武道はアンコールに持ってきた。Sakuraのイントロと3人の影が本当に格好良くて、この人達は今まで自分達が見てきたものを正確に吸収して自分達のものとして昇華できるんだ、と感じました。

サビではらはら舞い始める桜の花びらが綺麗で、これは本当にアンコールなのだろうかと疑ったくらいでした。

ドラマ*33のために作られた感じの歌詞なのはわかってるけど

いつか僕らが世界を変えていくなら またどこかで生まれてく

与えられた現在(いま)を 託された未来を

という歌詞から3人の強い想いが伝わってくるようでした。

最後はJourneyJourney~ボクラノミライ~、上に書いた通り去年は本編序盤の盛り上げに使った曲でした。これを最後に持ってきたのは歌詞にある

上昇気流でほら 更に空へと 舞い上がれ

の部分が夢へのフライトをテーマにしたこの公演の締めくくりに相応しいと思ったからなのかなぁと思ってます。この歌は上記の部分だけでなく、目的地『Our Dream』を目指す道への歌になっている気がする。

Yes?No?の 迷うたび 信じたMy Heart と、このJourneyJourneyの 僕らの目指す未来は 選択の連続さ どう進むかなんて自分次第 リンクしているような、これまでの迷いや不安を振り切ったような、そんな印象。

だんだん何が言いたいのかわからなくなってきましたが、私が感じたのは、そんなThey武道が進む道を見つけた前向きな気持ちでした。

頑張るよ! Going Going 立ち止まる暇なんてない

連れて行くよ さあ この手を(掴め)

これがThey武道からのメッセージとしたら、私は迷わずその手を取りたい。暗い室内でライトによって照らされた状態ではなく、彼らの頭上には綺麗な青空が広がって見えた公演でした。

 

やまりょの役割

彼が踊る姿を見る度に「ダンスが好き」という気持ちが伝わって来る気がします。喋れば日本語が怪しく、深くツッコまれれば拗ねて、面白いことにはずっと笑っている、そんな少年のようなやまりょ。全員で分担(やまりょ曰く割り勘*34)したらしい振り付けを、それでも多分一番数多く担当したんだろうと思います。何となく「これやまりょ振り付けかな」っていうのはわかるようになりました。やまりょだけじゃなく、全員特徴が出るので何となくわかるんですが。

煽りを一番やってたのがやまりょ。これはもしかしたら歌を他の二人に任せてるからかもしれないけど、やっぱりやまりょの「てぇあげろっ!」がないと物足りない。よくある\ハイ!ハイ!/とかも、やまりょの声が一番しっくり来る。上にも書きましたが、ああいう煽りって強制力がないと全員から引き出すことは難しい。舞台に慣れ、拍手で気持ちを伝えることに慣れてしまった舞台班担は特に勢いで声を出させてくれないと、あの小さい会場では特に声を出せなくなる気がします。それを自然にできるのはやまりょの声と、ぴかぴかの笑顔だと思います。

 

林くんの重要性

歌、というか、声。林くんの歌声にめいっぱい浸れるコンテンツはないですか。歌が上手いのは勿論のこと、声が本当に素晴らしい。冒頭の機内アナウンス的なナレーションも、すごい良い声だなーと普通に聞き惚れていました。CDデビュー云々は置いておいて、私の中でジャニーズ内ソロアルバム出して欲しい人ぶっちぎりナンバー1です。林くんソロの『いま愛を語ろう』*35は何故その選曲にしたのか、また初日は違う歌*36だったのに何故2日目から変えたのか、林くんの考えを聞きたい。その辺り、ダンスク*37とかで語ってくれないかなぁチラッチラッ。

たまに末っ子感を出す林くん。ツッコミ役に徹するかと思いきや、意外とボケを放置するよね。やまりょには優しいのに江田さんにはツン過多。でも今回はつーよさんのコーナーだったりキーボードを弾いたり江田さんのやることが多かったからかすごい優しくて本気で「林くんどうした…!?」って思いました。いや、ツンデレのデレが多かっただけっていうのならそれはそれですごく良いです。萌えます。

They武道がまとまらない時にまとめてるのは林くんなのかな。あんまりまとめてそうにないけどw

 

江田さんという存在

私の勝手なイメージですが、江田さんはいつもフラットな人だと思っていました。プレゾンや歌舞伎で特に思うんですけど、過去にDVDになっている曲や演目を実際の公演で見ると、全く同じ動きをしてるんですね。髪の揺れや服の皺まで同じなんじゃないかと思わされるくらいw 今までその日その日で動きにムラがある人を見てたのでよく「こないだ○○でやったアレが見たいのに!!」って思うことが多かったのですが、江田さんはその「こないだの○○でやったアレ」と同じ動きをしてくれるから「あーこれこれ!」という満足感が得られる、そんな人でした。それが『職人』と言われる所以なのかな、と思ってました。いつだったかのプレゾンのアンダルシア*38で出トチったというレポを見て「あの人がそんなミスを!?」と驚いたことを覚えています。それくらい、いつ見てもムラがなく、安定したものを見せてくれる、そういう存在でした。 勿論人間なのでその日の体調や周囲のメンバーによって寸分違わず同じものを、ということはあり得ないのですが、例えば下手側の席から見ても上手側の席から見ても同じ動き・同じ表情をしてくれるので、どの席に入っても変わらず楽しませてくれると思ってます。

去年は振付:やまりょ・構成:林くんで「江田ちゃんはマスコット」と言われて多分自分のソロ部分以外は本当に何も役割がなかったんでしょうね。そんな江田さんが、They武道における自分の立ち位置とは何かを考え、オリジナル曲を作ろうと思い立ち、一ヶ月以上(稽古も合わせれば更に長い期間)歌舞伎に出演しながら作詞作曲をし、ピアノを練習し、直前だけどクリエで歌いたいと林くんとやまりょに願い出たというその気持ちが、彼のいちファンとして本当に嬉しかったです。そして、上に書いた「フラットな人」だと思っていた江田さんが緊張に手を震わせたり、「(関西弁を)使い続けると全然抜けへんねん」と言いながら関西弁でいつもよりも言葉数が多くなったり、クルトンの振り付けが可愛いと褒められてウキウキしながらステップ踏んだりするという素の部分のようなものを垣間見ることができて嬉しかったです。

ダンスは亮太で歌(及び構成)は翔太』と江田さんのみならずファンも周りも思っていたでしょう。そこで自分にできることを考え、グループの最年長としてグループの成長を考えた行動をしたのかな、と勝手に想像しています。

余談ですが、They武道のTを「ThreeのT」にしてくれた江田さんにお礼を言いたい。これは賛否両論があるのはわかっています。否定意見の人に自分自身の考えを押し付けたいわけでもありません。上にも書いてますが、私は元々関ジャニ∞のファンで、ジャニオタになったきっかけも関ジャニ∞でした。私がファンになった時*39関ジャニ∞は既に7人でしたが、元の人数は8人だったのに何故7人になったかはジャニオタになる前から薄ぼんやりと知っていました。しかし彼らのグループ名に「エイト」が入っています。表記は「∞」でも読みが「エイト」で、しかも今ほど関ジャニ∞の知名度が高くなかったため、非オタの人に「関ジャニ∞のファンです」という話をすると高確率で「関ジャニ∞って何人だっけ?」という質問をされ、それに対して「7人です」と答えると「名前がエイトなのに7人なの?」と言われました。その度に曖昧に誤魔化すか、7人になった経緯をざっくり説明するかをしていました。そしてその話をする度になんとも言えない悲しみや虚しさがありました。人数やイニシャルがグループ名に入っているグループで、脱退があったグループのファンの人は同じような経験をしていることと思います。江田さんがThey武道のTに別の意味を付けてくれたことで、これから胸を張ってThey武道のTはThreeのT」であり、残りの「hey」はメンバーの頭文字であると説明できるようにしてくれたことが私は嬉しかったです。

 

They武道というトライアングル

割とどのグループも役割というものが決まっている気がします。ツッコミ・オカンキャラ・いじられ役・まとめ役等。兼任している場合もありますが。They武道って林くんがMCを回し、やまりょがトンチンカンな発言をして、喋らない江田さんがいじられる…みたいな感じだと思ってたんですけど、全員が全部の要素を兼ね備えていて見ていて面白いグループだと思います。

バランスが良いわけでは決してないです。どこか突き抜けてるっていうわけでもない、割といびつな三角形の形を作るこのグループが好きだなぁと思います。

今回の公演で江田さんが「幸せになりましょう」と言い、最後にやまりょが「幸せでした」と締めくくる。江田さんが「次はもっと大きい会場で、今日ここに来れなかったみんなが入れるように」と言えば林くんが「もっと大きい会場でできると思う」と続ける。そのお互いを認め合い、意図を汲み、前を向く姿勢が好きです。

私はThey武道担になってまだ短いので、過去に彼らがどういう風に過ごし、どんなことを想い、どう活動してきたかは深く知りません。でも今のThey武道の3人はそれぞれ別の方を向いているようで、お互いがお互いを信じて肩を並べて同じ道を進んでいるように見えます。今回の公演ではそんな彼らの決意や強い想いに触れた気がしました。 去年は手紙でしんみりして帰った公演だったけど、今年は笑顔で、晴々しい気持ちでした。

 

最後の最後でやまりょが「僕達のことを一生応援してください!浮気は禁止!!」って言ってたので、一生応援できるように活動してくれるんだよね?って聞きたいですw

クリエでの公演はどのグループも持ち歌と呼べるものがほとんどないので先輩達の曲を組み合わせて構成していますが、意外性もあり「お約束」も盛り込まれていて本当に素晴らしい公演でした。They武道にはこれまでジュニアにはない新しい可能性や道を示して欲しいなぁ。

 

長々と書いてしまいましたが、たった一言で表すならシンプルにこれだけ。

本当に楽しかった!!

 

*1:去年の江田さんのし最後の挨拶で「今日が追加公演ということで、皆さんが希望してくれたから追加公演ができたんだと思います」的なことを言ってた

*2:ヴィジュアル系バンドファンの女子をそう呼ぶ

*3:一回のライブに2組以上出ること

*4:2014年のえびペンラ事件のやつ

*5:初めては2014年のふぉ~ゆ~、2回目が2014年のThey武道

*6:ぜい担の友達どころか知り合いも皆無

*7:石垣大祐。主に舞台でキーボードを弾いてる

*8:後藤泰観。主に舞台でヴァイオリンを弾いてる

*9:越岡裕貴。ふぉ~ゆ~。金持ち

*10:辰巳雄大。ふぉ~ゆ~

*11:\ぜーい!/パンパン\ぜーい!/パンパン

*12:すごく良い声

*13:読まされてる感はんぱない

*14:可愛い

*15:V6

*16:KAT-TUN

*17:NEWS

*18:今はなきYOU&Jという名前のNEWS・KAT-TUN関ジャニ∞合同のFC

*19:多分今現在はえび河合担。あやふや

*20:舞闘冠(屋良朝幸・山本亮太・浜中文一・塚田僚一・千賀健永のユニット。滝沢プロデュース)のオリジナル曲。自然消滅したので今はほとんど歌われない

*21:KAT-TUN

*22:言わずもがな関ジャニ∞

*23:グループやくくりがない感じのジュニアは「無所属」から取って無所と呼ばれている。くくりがないジュニアを無所という名前でくくっている矛盾

*24:PLAYZONEというダンスに特化した舞台

*25:ファン参加型のMVにてえびペンラ事件勃発。ちなみに参加したうちの1人。ペンラは自前だよ!

*26:A.B.C-Z

*27:ジュニアがいっぱい出てた深夜ドラマ

*28:深澤辰哉。SnowMan。自他ともに認めるA.B.C-Z河合担(強火)

*29:タッキー&翼

*30:NEWS

*31:入場する時にもらえる搭乗券を客は持ってるけど見学者は持ってないことから

*32:SnowManの阿部亮平・佐久間大介

*33:ウロボロス生田斗真主演

*34:これに対する林くんの返答は「何も払ってないけどね」

*35:大野智ソロ曲。後から知った

*36:曇りのち、快晴 ←ドラマ内の役柄名義の大野智ソロ曲

*37:DANCE SQUAREというダンスに特化した音楽雑誌。窓系列の特集を組んでくれるありがたい雑誌

*38:アンダルシアに憧れて。プレゾンでは全員での群舞曲

*39:2007年のズッコケ男道辺り